フリーランス プロジェクトマネージャー
山口 直哉 様(32歳)
かつては何でもこなせる器用さを、独自の強みがない「器用貧乏」な欠点だと捉え、自分の現在地に迷いを感じていました。
しかし五徳セミナーを通じ、仁・義・礼・智・信の教えに触れたことで、バラバラだった自分の資質が一本の太い「軸」として繋がりました。
「仁」で相手を思いやり、「智」で多角的に分析する。この器用さこそが、あらゆる状況で正しき「義」を貫くための土台だったのです。
これまでは単なる「便利屋」としての多才でしたが、今は徳を磨くための「適応力」という揺るぎない武器へと進化しました。
知識として知っていた五徳が、実体験を伴う指針となった瞬間、曖昧だった自己イメージは「誠実な多能工」としての誇りに変わりました。
器用さを点として散らすのではなく、五徳という中心核に集約させることで、迷いなく決断を下せる強さを手に入れました。
「自分には何もない」という空虚さは消え、内面から湧き出る「信」が、他者との信頼関係を築く確かな源泉となっています。
多才であることは、決して器用貧乏ではなく、五徳を体現するための豊かな表現手段であると確信できるようになりました。
これからは、この磨き上げた軸を羅針盤として、複雑な社会の中でも自分を失わず、しなやかに価値を創造し続けます。
五徳という普遍の智慧を得た今、私はようやく、自分という存在の可能性を心から信じ、次の一歩を踏み出せるようになりました。
